今回の記事は、こちらの記事、

の続き、のような立ち位置で書いています。
本当は、そのまま前の記事で、一月家に行ったことも書いてしまおうか、とも思ったのですが、思いの外一つ前の記事が長くなってしまったのと、やはり、一月家は一月家で、別記事で書いたほうがいいと思い、改めて書いています。
酒場放浪記で紹介されたのはこちらの内容です。

そういえば、私がこの店に初めて訪ねたのは、2024年の11月頃。
かれこれ、2年くらい経つのか・・・
と感じる一方、「まだあれから2年なのか。」と思う気持ちも半分あります。
それくらい、伊勢に帰省するたびに必ず訪れている店なので、なんだか「どこぞの馴染みの店よりよっぽど行っているな。」という既視感に囚われます。
だから、最初は、「今回は行かなくていいかな。」ナンテ悪しき事を考えてしまったのですが、ダメですね。
ちょっと、そのひとつまえに行った駅裏の美鈴で、少し落胆した(特におばんざいとメニュー表示)ので、お口直しに・・・
というわけではないものの、やっぱり一月家に行きたくなり、結局駅裏の美鈴から歩いて15分くらいかけて、一月家に訪問しました。
ちなみに、伊勢市駅から一月家に行くには、普通のルートでは、近鉄の電車に乗って「宮町駅」という駅で降りて徒歩を進められるのですが、正直、伊勢市駅から一月家に行くのであれば、徒歩で一本道で行けるので、歩いたほうが早いと思います。単純に駅から行くのであれば10分~15分くらいでついてしまいます。
三重県伊勢市の一月家再訪
ということで、今回、三重県伊勢市の一番有名と言っても過言ではない、一月家に再訪した経緯を書いていきいます。
店構え



これが一月家の店構え。
これみると、
「お、きたきた。」
と興奮します。
やっぱり、なんだかんだいって、「伊勢に来て一月家にいかない」という選択肢はないですね。というのはちょっと言い過ぎ、かもしれませんが(というか押し付けがましい?)、少なくとも、お酒が好きなら是非、訪ねてほしい名店です。
まぁ、お酒が好きじゃなくても料理も本当に美味しいので、ぜひ訪ねてほしいお店です。
メニュー
ついつい、行き慣れているので、メニューの写真を取り忘れました。
すみません。
一月家は、個々のテーブルに、メニュー表を配られるわけではなくて、お店の一角にメニューが立札?にかかれていてそれを見て注文します。
え?メニュー表に価格が書かれていないって?
そうなんです。
一月家のメニュー表には、金額は記載されていません。
「え?それじゃあ、いくらになるか怖くて注文できないよ・・・」
という方も、ご安心ください。
とにかく安いので(笑)
とにかく、一番安く提供できるように設定してくれているのでご安心を。
注文したメニュー
ということで、注文したメニューをご紹介シていきます。

まずは、軽めの麦焼酎のソーダ割り。
「軽めの」で頼んだつもりがとんでもない。
一口飲んで、びっくりしました。
「おいおい、これは、お酒がこすぎるだろう・・・」
分量を間違えているんじゃないか?」
と思うくらい、とにかく焼酎が濃いです。
普通のお店が、8:2で、8割ソーダだとしたら、このお店は、3:7で7割焼酎を入れているんじゃないか?と思えるくらい。
ぶったまげました。(笑)
でも、それがこのお店の良いところなんですよね。
とにかくサービス精神が旺盛、モリモリなのでお客さんがお得になるように提供してくれます。
一月家の大将がそういう心持ちでお店を経営しているんだから、そりゃあ、そうなるよね。

注文した料理は、卵焼きとポテトサラダと、あれ?なんだっけ?あ、カンパチの刺身です。
大きいでしょう?
卵焼きは2つしかないじゃん!と思われるかもしれませんが、これがね・・・
絶品!一つ一つが大きいし、味も塩加減が適切に振られていてとっても美味しい。
カンパチは肉厚で、美味しい。
うーん、絶品!
日本酒にもピッタリあいますね。今回は麦焼酎と合わせましたがもちろん、文句なし。
ポテトサラダも大絶品!
いやぁ、とても美味しい。
余談ですが、ここで一度退店
余談ですが、ここで一度退店しました。
他に行きたい店があったので、とりあえずここは軽く済ませて、次に見せに向かおうとしました。
しかしお会計をシてびっくり。
お酒2杯と、料理3品で合計2000円ですよ。
え?お会計間違えていませんか?
料理のお会計抜けていませんか?
もしくは、お酒のお会計抜けていませんか?
と思うくらいの安さでびっくり。
これだけちゃんと食べて、写真では伝わりにくいかもしれませんが、結構なボリュームでしっかりと食べれて1人1000円。
価格設定がバグっているとしか言えない安さで、同伴した知人もびっくりしていました。
で、行きたかったもう一店舗が、臨時休業で休みだったので、結局巡り巡ってもう一度、一月家に戻ってきました。
つまり、
1店舗目:駅裏の美鈴
2店舗目:一月家
3店舗目:(時間をおいて)一月家
というなんとも無駄なループをしました。
しかし、一月家はやすいので問題なし1
というわけで一月家で再注文
というわけで再度来店して注文したのは、ここのお店の独自?おすすめの日本酒、「東獅子の熱燗」です。

一月家来て、お酒が好きなら、東獅子の熱燗は絶対に注文シてください。
それくらい、とても美味しいです。
程よい辛口で、くーっとくる。
子どもは絶対に飲めない(もちろん飲んじゃいけないんだけど)そういう、大人の味わい。
正直、「飲みやすい日本酒」というわけではないんですけど、日本酒で、ググッと味わい深く飲みたいならこの東獅子一択です。
一緒に写っているのは蟹味噌。
これが最高の組み合わせですよ。

もう一つ頼んでもらいたいのが、カレー。
売り切れ次第終了の人気メニューなんですけど、
これがまた、玉ねぎがきいて、すっごく美味しい。
量もちょうどいい。
「カレー屋さんとしても十分やっていけるんじゃないか?」
と思うくらいの絶品です。
辛くなく、どちらかというと甘みすら感じるくらいですが、
酒飲み専用のカレーとしては抜群の相性です。
一緒に乗っているのは穴子の天ぷら。
これまたふわふわで肉厚で美味しい。
いやぁ、何飲んでもうまいし、何食べてもうまいし、本当に幸せな店だなと思います。
店内
店内の様子をご紹介し忘れました。

こんな感じで賑わっています。
常に満席な、人気店です。
隣になった知らない人とも仲良く?酒を酌み交わせるし、一人でしっぽりと飲めるし。
大将も気さくに話しかけてくれる。
本当に良店だと思います。
まとめ
やっぱり伊勢に来たら、一月家にいかないとダメです。(笑)
もちろん、そんな矯正するつもりはないのですが、それくらいとても美味しく、「幸せになれる名店」だとわたしは思います。
お酒が好きな方はもちろんのこと、食べるのが大好きな方、賑やかなのが大好きな方にも、とにかく、来る人を選ばない、とても素敵なお店です。
ちなみに結局2階にわたって訪店したのですが、合計で、4500円。
いや、安すぎますって・・・
2人で1人2000円ちょいの計算。
価格設定バグってる(笑)
ちなみにそのあと、トイレに貼ってあった、おすすめの締めのラーメンや、小田やにも行ってきました。

張り紙にも書いてあったのですが、味は普通です(笑)
でもね、飲んだ後の締めのラーメンってこれくらいがベストなんですよね。
なにせ600円という良心的な価格設定も、優しい店主も良かったです。
こちらも是非おすすめです。
